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『よう実』漫画が打ち切り完結?最終巻ネタバレ結末は?


『よう実』漫画が打ち切り完結?最終巻ネタバレ結末は?


「よう実」こと「ようこそ実力至上主義の教室へ」は原作がライトノベルであり、2016年にコミック化された作品です。

2024年1月よりTVアニメ第3期が放送されることが決定しているなど大人気作品です。

そんな大人気な「よう実」ですが、

「打ち切りになったの?」「完結してるの?」

などという声が多いので調査してみました!

本記事でわかること

  • 『よう実』の漫画完結してる?
  • 最終巻ネタバレ結末は打ち切り?


それではいってみましょう!

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『よう実』漫画打ち切りで完結してる?

結論から申し上げると、『よう実』の漫画は打ち切りで完結していません。

現在の発刊巻数

  • 1年生編:既刊12巻
  • 2年生編:既刊3巻

※2024年6月時点の情報です

原作小説も完結しておらず、1年生編が本編11巻+短編3巻

本編12巻以降は2年生編として発売されています。

話もまだまだ途中ですし、このまま原作通りにいけば20巻は超える事間違いなさそうです。

こんなに人気作品なのにどうして「完結」というワードが飛び交っているのでしょうか。

ここでは「完結しているのでは?」と言われる理由を調べてみました。

『よう実』が打ち切り完結していると言われる理由は?

『よう実』の漫画は打ち切りで完結していませんでしたが、なぜ打ち切りと言われているのか。

要因は2つありました。

①漫画の13巻が発売されない

よう実の一年生編は12巻までと止まっています。

発売されたのは2022年なっており、以降1年編13巻は発売されていません。

1年生編が途中にもかかわらず、2年生編は、作画担当を変更し、発売されていることから「1年生編」が打ち切りになったと思われているか方が多いようですね。

②1年生編が完結していないのに2年生編のコミックが発売された

なぜか1年生編の続きである2年生編が2023年4月に発売されました。

1年生編と2年生編のイラストレーターが違うようで、それぞれ独立しているので発売時期にズレが生じているようです。

いずれ1年生編の13巻は発売されると思いますが、これには読者も困惑している様子でした。

『よう実』概要あらすじ

「ようこ実力至上主義の教室へ」は衣笠彰梧先生による作品です。

2016年にはコミック化されており、現在原作である小説は1年生編・2年生編合わせて26巻まで発売されています。

累計発行部数は840万部を突破しており、TVアニメも2024年1月より第3期の放送が決定しています。

ライトノベル売れ筋ランキングでも常にランクインしていることからとんでもない人気作品だということが伝わってきますね!

あらすじ

就職・進学率100%の実力を誇る高校に入学したところから物語は始まります。

主人公の名前は綾小路清隆(あやのこうじきよたか)

この高校は全寮制で外部との連絡を制限されています。

敷地内には全て揃っていて、買物などは学生証端末に保有されているポイントにて買うことができます。

このポイントが「Sシステム」によって毎月算出されます。

そんな高校へ入学した清隆のクラスには進学校とは思えぬ問題児ばかりが集められていました。

授業を真面目に受けない生徒が居ても教師たちは黙認して過ごす毎日。

清隆のクラスメイトたちは入学時に振り込まれた10万ポイントも早々に使い果たし自堕落な学園生活を謳歌していました。

毎月のもらえるポイントは生活態度によって変わるので、素行が悪いDクラスは1ポイントももらえませんでした。

そんな極貧生活を強いられることになったDクラス。

自分たちのポイントを稼ぐために「出し抜き」「騙し合い」「時には協力」していく頭脳戦・心理戦の学園物語です。

最終巻ネタバレ結末は打ち切り?


小説では14巻で1年生編は完結しています(本編11巻+短編集3巻)。

ここでは原作の1年生編のネタバレを書いていきたいと思います。

ここからは最終回のネタバレを含みますのでご注意ください!

よう実1年生編最終巻ネタバレ

1年最後となる特別試験の「選抜種目試験」

目立つことを嫌がる綾小路だったが「プロテクトポイント」を持つことでクラス内の疑いが強まったことから司令塔に自ら名乗り出ました。

綾小路の実力を知らないクラスメイト達は坂柳には敵わないと思っていました。

司令塔によるくじ引きで対戦クラスを決めることになり、綾小路は根回しをしてAクラスと対戦をすることが決まります。

当初は負けると思われていた戦いですが、対戦してみれば一進一退の攻防を繰り広げる互角の戦いです。

ここで勝敗が決まるというところで選ばれたのは「チェス」

最初に戦うのは橋本と堀北。

最初は押していた堀北だったが、相手が坂柳に変わった途端押され始めました。

こちらも堀北から綾小路に変わり、綾小路VS坂柳の戦いへ。

ここでも一進一退の攻防を繰り広げ戦いは激しくなっていくのですが、理事長代理によって二人の戦いは邪魔されてしまいます。

綾小路の父親側から送り込まれた理事長代理によって結果が捻じ曲げられ結果的に綾小路の敗北となりました。

そして戦い終了後、図書室にて理事長代理に改ざんされたところから二人はやり直します。

そこで勝ったのはやはり綾小路でした。

満足した坂柳は、綾小路と二人で寮へと向かい1年生編が最終回を迎えました。

11.5巻がのちに販売されるのですが、これは短編集であり、勝敗が決まった後のことが描かれています。

気になる方はぜひ見てみて下さいね!

よう実の漫画と小説の違いは?

①キャラクターの立ち位置や性格が違う

不気味なキャラクターだった主人公は表情豊かな性格に変わっており、モブだった女の子はメインヒロインに変わっていたり…。

様々なキャラクター達が小説とは少し異なっており、不満を持つ人が続出しました。

②クラスの人数の違い

原作小説ではクラスの人数が40人に対し、漫画では25人へ減らされています。

減らされている分、各試験にて様々な部分に違いが出てます。

③作画が全く違う

書いている人が違うので当たり前ですが、原作が好きな読者には違和感が大きかったようです。

④カット部分が多い

原作の内容が細かく書いてあるだけに漫画では表現しきれなかったのかもしれません。

なのでカット部分が多くなるのは必然的ですね。

『よう実』漫画が打ち切り完結?最終巻ネタバレ結末は?の
まとめ

本記事では以下の事についてお伝えしました。

  • よう実の漫画完結してる?
  • 最終巻ネタバレ結末は打ち切り?

  • 期間限定!よう実の漫画を無料で読む方法とは?

筆者としては漫画は現在も発売されてないですが、原作を読む限りだと最終巻は20巻以上になると予想しました!

  • 漫画が完結しているか
  • よう実の1年生編の完結ネタバレ
  • よう実の漫画と原作の違い

についてもまとめてみました。

打ち切りになったと噂される理由としては

  • 漫画の13巻が発売されない
  • 1年生編が完結していないのに2年生編が発売された

ことが理由だと考えました。

12巻の続きが気になる読者も多く、13巻の発売が待ち遠しいですが気長に待つしかないですね。

どうしても気なってしまうのであれば原作の小説を読む事をオススメします。

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