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『ラグナクリムゾン』完結ネタバレ?最終話打ち切り考察!

『ラグナクリムゾン』完結ネタバレ?最終話打ち切り考察!

2023年の秋アニメとして放送される「ラグナクリムゾン」

アニメを見て原作に興味を持たれた方も多いはず。

そこで今回は、ラグナクリムゾン完結ネタバレ?最終話打ち切り考察!について解説していきます。

それではいってみましょう!

本記事でわかること

  • ラグナクリムゾン完結ネタバレ?
  • 最終話打ち切り考察!

その前にこうを思ったことはありませんか?

『ラグナクリムゾン』の漫画を読みたいけど……

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『ラグナクリムゾン』完結ネタバレ?

ここでは原作漫画『ラグナクリムゾン』は完結しているのか調べました。

結論から言うと、ラグナクリムゾンは完結していません。

現在も『月刊ガンガンJOKER』にて、好評連載中です。

現在の発刊巻数

  • マンガ:13巻

※2024年6月時点の情報です

単行本は13巻まで発売されています。

「ラグナクリムゾン」は、小林大樹先生による漫画作品です。

『月刊ガンガンJOKER』にて、2017年4月号より連載を開始。

2023年にアニメ化と勢いが止まらない作品となっていますね。

アニメから見て、原作に興味を持たれた方も多いと思います。

ラグナクリムゾンあらすじ

「狩竜人(かりゅうど)」として、銀剣を振るい、竜を討つ職業に身を投じる少年ラグナと、その相棒である天才少女レオニカ。

彼らは数多くの竜との戦いに挑み、ラグナの願いは単純でした──

「強くなれなくてもいい、ずっとレオのそばにいたい。」

しかし、その想いは、かつて経験したことのない強大な“上位竜”の襲撃によって儚くも打ち砕かれます。

ラグナは強大な敵に立ち向かう中で、自分を苦しめてきた悪夢を思い出します──

最強の力を手に入れたとしても、何も守るべき対象がない、孤独と絶望に満ちた未来の姿を。

未来の自分からのメッセージは何か?

今の自分はどの道を選ぶべきなのか? 

ラグナは、謎多き新たな相棒であるクリムゾンと共に、絶望の未来を回避し、限界を超えるための一歩を踏み出すのです。

彼らが挑むのは絶対的な強者、そして強制される運命。

しかし、彼らは限界の向こう側に進む覚悟を持っています。

超ストイックな異世界で繰り広げられる極限のバトルの物語が幕を開けます。

最終話打ち切り考察!

ラグナクリムゾンの漫画は完結していませんでしたね。

しかしネット上では「打ち切り説」が飛び交っていました。

ここでは、本当に打ち切りなのか調査しました。

最終話は打ち切り?

結論から言うと、ラグナクリムゾンは打ち切りとなっていません。

現在も『月刊ガンガンJOKER』にて、好評連載中です。

現在連載中ですから、最終話がどうなるかも判明していませんね。

ラグナクリムゾンが打ち切りと言われた理由は?

ラグナクリムゾンが打ち切りと言われた理由は、単行本の発売ペースが落ちたからです。

ラグナクリムゾンは、約7ヶ月周期で単行本が発売されていました。

しかし、11巻から12巻までの発売が下記の通り、

  • 11巻:2022年8月22日発売
  • 12巻:2023年6月22日発売

 約1年空いたことにより、ファンから「打ち切りになったの?」と、心配されたようですね。

最終話ネタバレ考察

ラグナクリムゾンは打ち切りとなっていないので最終話がどうなっているのか不明です。

なので、最終話がどういったものになるのか考察していきたいと思います。

ここからは最新12巻の内容も含みますので、ご注意ください。

考えられる最終話は2つあります。

  • 未来のラグナvsラグナ? 
  • 竜を全滅させて終わり?

未来のラグナvsラグナ?

未来のラグナの力は、実は竜の力だったという仮説をもとに考察しました。

未来のラグナは竜の配下もしくは使役されている状態で、自分自身が人類に仇なす強敵となっているパターンですね。

これを考えた理由としては以下12巻の内容からです。

太陽暦498年の3月12日深夜。

ガーネス軍の襲撃から、翼の血族第13位階の一体シャンティオラスとの壮絶な戦いが繰り広げられました。

ユゴ・ロブレスという銀装兵団の元剣士長の協力もあり、避難民を守りながら、成竜化したシャンティオラスを討伐に成功したのはレオニカたちでした。

この激闘を経て、レオニカは再び願いを叫びました。

「ボクは最強が欲しい!!!」と。その瞬間、現れたのはギルゼアという存在でした。

ギルゼアは「及第点といったところだね」と告げ、その圧倒的な力で周囲の人間や竜、誰もが正気を失わせるという異常な存在でした。

その圧倒的な威圧感にもかかわらず、立ち向かったのはレオニカだけでした。

彼女も恐怖に震え、憔悴していましたが、彼女を見てギルゼアは問いかけました。

「君は何が欲しいんだって?」そして、「もう一度吠えてみたまえ」と言いました。

ギルゼアの存在はあまりにも強大で、彼女を目にした者は容易に命を奪われてしまいます。

生き残った者たちも、正気を保つためにギルゼアを忘れてしまう運命にありました。

しかし、避難民の中でシャンティオラスの仕業として認識された惨劇を正しく覚えているのは、レオニカとサイクスの二人だけでした。

ギルゼアはレオニカに興味を抱き、同じ日の夜中に再会するよう彼女に伝えました。

そして、紆余曲折の後、約束通りに現れたレオニカに加えて、サイクスも一緒に来たことに喜びを感じました。

「うれしいなうれしいな」「これで弟子が3人になった」「にぎやかでうれしいな」と言いながら、

ギルゼアは新たな弟子たちとともに、竜王の生まれ故郷であるアメリカ大陸に向かうのでした。

そして、その弟子たちは狩竜人だけでなく、

その中には、物憂げな顔をしたレオニカのよく知るラグナに似た少年の姿もあった。ー

ここまでは12巻の内容です。

この少年は果たしてラグナ本人なのでしょうか?それとも?といった感じで今回の考察をしてみました。

竜を全滅させて終わり?

これが一番ハッピーエンドになるわけですが、

可能性としてはかなり低いと考察します。

なぜならラグナクリムゾンの世界の竜は強すぎるからです。

物語冒頭からラグナは未来の自分の力を前借りして強くなっています。

しかし、ご都合主義などこの物語では一切なく、それでも最強になったラグナですら苦戦を強いられているからです。

よって、竜の全滅はかなり困難であり、別の終わり方があるように思えます。

ラグナクリムゾンは面白くない?

ラグナクリムゾンの打ち切り説は否定されましたが、

打ち切りと噂されてのは事実。

もしかすると作品自体が面白くない可能性がありますよね。

ここでは、ラグナクリムゾンが面白いのか調べてみました。

何も守れなかったけど強くなった未来の自分から、 

弱くて臆病な今の自分が力を借りて戦うって設定がなかなか斬新 

圧倒的な人類の弱さと竜種の強さ銀器姫が出てからがこの漫画を更に好きになる

『ラグナクリムゾン』初回1時間。楽しみだわ。

原作は読んだ後、テンション上がりすぎて疲労感でだるくなるぐらい面白いから流行ってほしい。

漫画はめっちゃ面白いって思ってて、でもアニメ化したら微妙かなって思ってたんだけど作画とか声優みたら これ覇権握るんじゃね?って思ってしまうんやよね。

好きだから1番になって欲しいってのもあるけど、実際面白いからな〜

ラグナクリムゾン1話から読み返してるけど1話の前半めっちゃ面白くないのびっくりしてる 

後半まで読まずに切ってたら全巻買ってなかったらこれ

ラグナクリムゾンはぶっちゃけていえば1巻ならそんな面白くない。

あっと驚くものがないが、戦闘に入ると、思わず次のを見たいと思ってしまう。

ありきたりと思ってしまうけど、なんとなく買ってしまうよな

作品自体は面白くあるようですね。

しかし、1話はあまり面白くないと言うのが総評価でした。

後からグイグイ上げてくる作品ですね。

ラグナクリムゾン完結ネタバレ?最終話打ち切り考察!まとめ

本記事では、以下についてお伝えしました。

  • ラグナクリムゾン完結ネタバレ?
  • 最終話打ち切り考察!
  • ラグナクリムゾンを無料で読む方法とは?

2023年の秋アニメとして放送される「ラグナクリムゾン」

アニメ情報から原作に興味を持たれた方も多いはず。

原作漫画は完結しておらず、現在も好評連載中でしたね。

ネタバレも踏まえて考察しましたが打ち切り説も否定されました。

最終話はまだまだ先になりそうですね。

アニメも放送されることから人気度がさらに増すと思いますよね。

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